ブランド・ビジネス  2019-03-03

芸能人発のファッションブランドは売れているのか?

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皆様へご報告があります。 . . MAISON DE REEFURは年内をもちまして全店舗、 閉店させて頂くこととなりました事をご報告させて頂きます。 7年前、2012.4.12 息子が誕生した4ヶ月後に MAISON DE REEFUR 代官山第1号店がOPENしました。 その当日の事は 今でも鮮明に覚えています。 OPEN時間11時 お店の扉をあけると そこには雨の日にもかかわらず、 本当に沢山の方が並んで待っていてくれました。 その当時、誰も来てくれなかったらという不安と、 初めての子育てとの葛藤の中で、ちゃんとOPENできたという安堵、皆様があたたかく待っていてくださったことが本当に凄く嬉しくて、 泣き崩れた事を今でも覚えています。 1日目2000人1週間で2万人 1年間で35万人もの方が REEFURに訪れてくれたと聞いています。 色々な街でREEFURのピンクのショッピングバッグを持って歩いている女の子を見かけました。想いをこめてつくったお洋服で歩く子達と遭遇した時のあの感動、 ありがとうの気持ちは忘れません 。 目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身 思考や求めるもの 大切にしたいことが、 だんだん変わっていく中で 心を保ちながら 私の力不足も含めて この大きなビジネスを保つことが、 とても難しいと感じるようになりました。 もがきあがきながら 至らない事だらけの私でしたが、 精一杯かけぬけた7年間でした。 これから残りの人生を どう生きていきたいかを考えるようになった時、 ここで一度立ち止まり、 この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました。 これまで、 支えてくださった沢山の方々には 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 これまでMAISON DE REEFURという ブランドを愛してくださった皆様 本当にありがとうございました。 最後の日まで MAISON DE REEFURをよろしくお願い致します。 梨花

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梨花が手掛ける「メゾン ド リーファー」年内で全店閉店へ

「メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR)」を手掛ける梨花が、年内をもって全店舗を閉店すると自身の公式インスタグラムで3月2日に発表した。 メゾン ド リーファーは梨花が約2年の歳月をかけて準備を進め、2012年4月にジュングループを通じて代官山に1号店を出店。オリジナルアイテムに加えてインポートアイテムも展開している。

 

梨花さんが手がけるブランド「メゾンドリーファー」がまさかの全店閉店を発表。芸能人ブランドとして一番の成功事例と言われていたと思うのですが、これはちょっと驚きを隠せません。昨今、巷では「インフルエンサーブランド」なるものが多く出て来ているのですが、

 

「継続してブランドビジネスが出来きるのだろうか?」

 

と思う人もたくさんいらっしゃる事でしょう。(梨花さんでさえ7年でブランド終了してるし…。)最近、このあたりの動きが非常に活発な印象もありますので、ちょっとまとめてみる事にしました。

 

※Instagram上のインフルエンサーを含めるときりがないので、ある程度知名度高いところに絞りました。(最近増えてきているAKB関連の方々のブランドも抜いてます。)

 

<ジュン>

○梨花さん「Maison de Reefur(メゾンドリーファー)」

 

冒頭のメゾンドリーファーから。ジュンに入社したがる学生さんの多くが「ここに行きたい!」というくらい女の子にとって憧れのブランド。テレビにも久しく出なくなった梨花さんですが、その方がご自身のブランディング的にも良かったような気がします。大阪にも出店の噂は絶えず出てきていたのですが、結局それが実現せぬままなのが残念でした。ポップアップの展開のみでしたが非常に集客力が高かった印象があります。しかし近年、多店舗展開を急ピッチで進めていた印象があり、これが閉店の引き金になったのではと推測します。

 

オリジナルブランドの「LI HUÀ(リーファー)」やキッズラインの展開など、着実にブランドを拡張はしていましたが、オリジナルの評判はいまいちな印象でした。中の人のお話によると、やはり「LI HUÀ(リーファー)」に関しては売上は芳しくなかったご様子。とは言え、芸能人ブランドとしては文句無しに一番の成功事例だったのではないでしょうか。

 

 

○ヨンアさん 「COEL」

ヨンアさんのブランドはオンラインのみの展開で、今後各地でポップアップショップなどのイベントを開催していくようです。最近よくある形態ですね。常設店作るよりコスト安いですし、初速で顧客リストを一定数獲得できれば継続して売上を確保できるかもしれませんし。

 

COEL Official Site

コンセプトメイクはややざっくりで刺さりにくい印象を受けます。

 

株式会社DMI | 映像制作からウェブ、オリジナルグッズ制作まで、東京の【株式会社DMI】

 

運営会社はアパレル企業ではないようです。得意とするところはデザイン関連でしょうか。過去の事例を見ていてもアパレルのノウハウが無いと継続してブランドビジネスやっていくのは厳しいんですが、、今後の経過を見守りましょう。

 

 

○水原希子さん「OK」

 

とにかく第一印象は「安くてポップ」。どこにでもあるようなキャップやパーカー、Tシャツに本人がデザインしたロゴの刺繍やプリントを施しただけのような気も…。まぁ安いからいいんでしょうけど。サイトはshopifyを使って超簡易に作られてますね。使われてる写真も画質が最低でめっちゃ見にくいんですが、ファンが多数いるとこのクオリティでも十分売れるんでしょうね。価格安いし。商品は売り切ればかりですが、ちゃんと更新されてるの?という印象も。。

 

ちなみに検索すると「ダサい」といった声が多数。オンラインショップのみの展開であとはイベント開催のようです。特定商取引法やプライバシーポリシーなどの項目も無く、運営はご自身でほとんどされているのかと推測。まぁこの型数と金額なら在庫が残る事もそうそう無いでしょうし継続は可能なんでしょうけど、売上が微々たるものだと思いますので継続するモチベーションが保てるのか心配ではあります。

 

 

○ダレノガレ明美さん「CAROME(カロミー)」

 

こちらはワードプレスを使ってサイト構築しているようで、構築から運用まで水原さんと違って頑張ってる印象ありますね。写真も綺麗に撮ってますし、アイテムの展開数も増えています。まさかのメンズの展開までありますね。Instagramの画像を利用したギャラリーページもあり、ソーシャルへの導線もしっかり引いてます。運営会社は自身で設立した株式会社CARO。

 

About – CAROME.

 

コンセプトメイクの内容と言い、本気度が伝わってきます。個人的には好きなコンセプトなんで頑張ってほしいですね。常設店はまだ無いようです。

 

 

○鈴木えみさん「Lautashi(ラウタシー)」

上記2ブランドと比較すると相当お値段がお高いようで。この方のファンってそんな高いブランド買う人いるの?と勘ぐってしまいますが。。。

 

ABOUT

 

コンセプトは自身のモデルの経歴から来るものでストーリー性はありますがもっと強調すべきかと。

 

stockist

 

メインの得意先は伊勢丹とミッドウエストあたりでしょうか。4シーズン目なのでまだ卸先のアカウントはそこまで増えていません。

 

collection

 

コレクションルックに外国人モデルを起用するなど、自身がモデルをやる訳でも無くこちらも世界観構築の本気度が伝わってきます。(水原さんがやる気が無いとは言っておりません。)運営会社も自身が設立したようですし、アパレル企業がバックにつかなくてもブランド始める人が多くなってきた印象があります。

 

 

○佐々木希さん「intimite(アンティミテ)」

 

「そのまま外に出ていけるような部屋着」という発想のブランド。オンラインショップはGMOさんのmake shopで構築されています。オンラインショップのみの展開で卸先も今のところは無いようです。まだ4シーズンの展開なので型数が少ないですね。ちなみに佐々木希さんって以前もブランド運営してたんですが休止していますね。

 

佐々木希のファッションブランドが休止へ 芸能活動との両立が難しく…

 

芸能活動との両立が難しく…と書かれてますが、売れなかったのではないかと推測されています。上記のブランドとは違う点はこちらは運営会社が自前ではありません。

 

インフルエンサー発ブランドを支える影の立役者を直撃

 

こちらの記事にも掲載されていますが、株式会社ANTHEMICKという企業が運営しているようです。創業者は元ストライプインターナショナル出身で、その当時のコネクションを利用してインフルエンサー系のブランドばかりを手がけているようです。

 

Fluffym(フラフィム)|Direction by 田中美保 |

 

上記以外にもモデルの田中美保さんのブランド運営もやっているようですね。web業界のマークスタイラーみたいだ。。

 

 

○井川遥さん「ヘルト(Herato)」「ロワン(loin.)」

 

こちらはまさかのいきなり2ブランド展開。井川遥さんは旦那さんが「ato」のデザイナーですし、ブランド運営のノウハウなどの情報は旦那さんからも聞けそう。

 

 

2017AWに始まったばかりのブランドなのに、Instagramのフォロワーの増え方も他のブランドと違い既に38万4千フォロワー。。

 

井川遥さんがディレクションする2つのブランド、『Heraro(ヘルト)』と『loin.(ロワン)』。

 

【独占インタビュー】 女優 井川 遥 新ブランドに込めた想い

 

集英社のLEEやミモレなどのwebメディアでも掲載があり、メディアの露出が他のブランドと比になりません。VERYの表紙を飾り続けただけあってファッションアイコンとしての存在感が別格のようです。しかもファン層はロイヤルカスタマーも多いんではないかと。。鈴木えみさんと同様、値段が少しお高いのでまずはリアルでの売上中心になるかと思いますが。

 

Herato loin. Official site.

 

リアルでの展開は三越伊勢丹系列のお店のみ。

 

Herato loin. Official site.

 

コセンプトメイクはややざっくりしている印象ですが…。

 

………………………YOU inc.

 

運営会社はweb系ですね。インフルエンサー系のブランドってECから始めるパターンが多いから、web系の会社が運営するケースがちょこちょこ見られますね。(五反田電子商事さんとか…。※土屋アンナさんのブランド取り扱ってます。)

 

 

○マリエさん「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカル マリエ デマレ)」

 

アメリカのパーソンズ美術大学でデザインを勉強し、ブランド立ち上げまでに至るという芸能人では過去最高に本気度を見せたマリエさんの新ブランド。こちらは他のブランドと大きく違う点が、主要販路が地方セレクトという事です。ECでの販売も一部はありますが型数がかなり限られています。(ていうか服はTシャツしか買えない。。)できたら卸先店舗一覧あった方が…。どこで買えるのか謎すぎます。

 

マリエさんと言えば、以前ジャパンイマジネーションと組んでブランドやってたはず。

 

ジャパンイマジネーションの大人向け新ブランド「sophila(ソフィラ)」パルコと共同開発

 

もうキュレーターはやってないんでしょうけど7店舗展開とブランドは存続しているようです。

 

 

○山中美智子さん「ALEXIA STAM(アリシアスタン)

実はテラスハウスを見た事が無いのでそんなに知らない人なんですが、たまたまお仕事一緒になった方がこちらのブランドのPRをしていて知りました。スイムウェアのブランドですが、めちゃくちゃ売れるらしいです。運営会社は山中さん自身が運営する株式会社EXJ。昨今のインフルエンサー事情に詳しいWE GOの丸本貴司さんによると、簡単に影響力つける為の一つの手段としてテラスハウスのような恋愛リアリティショーに出るのが一番良いそうで。そんな年代でも無い僕には知り得ない情報なんですが、確かに自分が教えている学生さんたちはよくこういった話をしている…。まだまだ情報収集の範囲が狭いと反省するばかりです。

 

ここまでは割と最近の事例をピックアップしてきましたが、こちら以外に大手アパレルがバックについて運営しているブランドもちらほらあります。

 

 

<マークスタイラー>

○今井華さん「FLOVE」

 

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2018年最後の日に皆様へ 急なご報告となりますが、FLOVE を本日をもって卒業致します! 5年前、ブランドプロデューサーとなり 右も左も分からなかった私が経験したこの5年間はFLOVEと共に成長し、大切な仲間を見つけ、ひとつの夢を叶える事が出来ました。 そして私は 洋服、モノ、コト を作り出すことが本当に好きだと確認でき 反対に嫌いになりそうになる事も何度もありました それはきっと本当に好きな事が見つけられたからだと思います。 今日の私が在るのは いつも応援してくれている皆さん、近くでサポートしてくれるみんな。とにかく愛する人たちが周りに たくさん居てくれるお陰なのだと実感致します。 ずっと支え続けて下さる皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいです この卒業は私にとって一つの区切りであり 自分自身の成長の為でもあります 好きな事を続ける難しさと楽しさを 教えてくれたこの環境に感謝し また皆さんにワクワクさせる様な 楽しいことを提供出来るよう パワーアップ致します😊 FLOVEをご愛顧いただいた皆様、 FLOVE本社チーム、SHIBUYA109 STAFFのみんな、外部企画メンバー、 この5年間 FLOVEに携わってくれた全ての皆様に 感謝致します 心からありがとうございました!!! それでは 良いお年をお迎えください🎍 FLOVE PRODUCER 今井華 #FLOVE #thankyoufor5years

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山中美智子さんと同様、テラスハウス出身の今井華さんのブランド…、なのですがなんと年末に既にブランドが終了。で、今週流れていたニュースによると、

 

今井華が手掛ける新ブランド「マーゴット」がデビュー、バンクーバーファッションウィークでショー開催

早くも次のブランド展開へ。。FLOVEの展開の仕方見てたら、それほど売れないのかな?っていうくらいの規模でしたので、ブランド終了はそこまで驚くような事でもなかったんですが、新ブランドの展開までがめっちゃ早い。。運営会社は今の所、不明ですね。

 

 

○益若つばささん「EATME」

 

ブランド公式サイトが無く、マークスタイラーのECモール「ランウェイチャンネル」のみで情報を発信している模様。ショップは相変わらず東京の原宿に1店舗のみの展開で、売上は厳しいと噂ではよく聞くのですが真相がどうなのかは不明。路面店にしていると売上が漏れないから、売れるかどうかわからない初期段階は路面の方がブランディングはしやすいですね。百貨店やSCなら、周辺店舗から売上聞かれたりしてアパレル企業関係者には売上ばれたりしますから。

 

有名ブランドのヴィンテージバッグを利用する手法はアパレル業界ではよく使われておりますが、こちらも例に漏れずやっていたはず。元々セレクトっていう名目だからそれでもいいんでしょうけど。

 

マークスタイラーは、有名モデルをプロデューサーに据えて、その影響力を利用して販売する急先鋒なので、芸能人ブランド的な売り方は珍しくもないんですが、最近は低迷しているという噂も。セクシー系ブランドの凋落からイメージをモードに刷新しようとしているブランドもちらほらあるんですが、リブランディングが上手くいってる印象がありません。初速はモデルの力でも、ブランドが長く継続できるかは運営会社の手腕次第ですね。

 

 

<パル>

○YOUさん「PEELSLOWLY(ピールスローリー)」

 

僕が20代そこそこの時から若い世代にも圧倒的な人気があり、ファッションアイコンとして確立されていたYOUさんがディレクションするブランド。ブランド名はそれほど浸透しているイメージは無いのですが、

 

stockists

 

主要販路を見てみると、大手百貨店以外に自社のセレクトである「Drawing Numbers」(3店舗)「GALLARDA GALANTE」(33店舗)「Loungedress」(14店舗)での取り扱い。これだけで結構な流通量になりますね。オンラインでも自前のパルクローゼとの他に集英社のFLAG SHOPでも展開。それなのに問題なのは、

 

Peelslowly (@peelslowly.see) 

Instagramのフォロワーが5000人程度。。やる気あるんかい…。

 

 

<ベイクルーズ >

○辺見えみりさん「Plage(プラージュ)」

 

 

 

辺見えみり「Plage」コンセプター退任を発表

 

2013年と実はかなり早い段階で芸能人ブランドとして運営されていたプラージュですが、ごく最近辺見えみりさんがコンセプターを退任。そもそもご本人を全面的にプッシュしてないような印象で芸能人ブランドという見え方もしていなかったような。

 

検索結果の店舗一覧 – BAYCREW’S STORE

 

店舗もいつの間にか7店舗まで増えています。ウェブサイトもコンセプトもベイクルーズの他のブランドと比較するとやや手抜き感があるような気がしないでもないですが、店舗増やしているところを見ると好調なんではないかと推測します。

 

 

※WE GOのPRである丸本さんのリクエスト入れるのを忘れておりました。。

<WE GO>

○こんどうようぢさん「DING」

 

「インフルエンサー」という言葉がまだそこまで世に出ていない時に、「読モ」という名で呼ばれソーシャル上で活躍していた、こんどうようぢさん。若年層に人気のブランド「WE GO」傘下のブランドらしく、ポップな印象。そして、「ジェンダーレス男子」と呼ばれたこんどうさんのイメージ通り、ブランドコンセプトもやはり「ジェンダーレス」という文言が記載されています。いわゆる、中性的で性別の境目がわかりにくいといった捉え方でいいんでしょうかね。

 

 

○渡辺直美さん「PUNYUS」

 

今や日本で最強のインフルエンサーと言える渡辺直美さんプロデュースのブランド「PUNYUS(プニュズ)」。コンセプトは、

「PUNYUS」は、「女の子の持つ感情を表現する」をテーマにジャンルに捉われない様々なスタイルを提案するブランド。豊富なサイズ展開が特徴で、フリーから6Lまでのサイズが揃う。

 

明確に「太った方に向けた」っていうコンセプトでは無いですね。。サイズ展開が6Lまであるので、ビッグサイズ市場を狙っているのは明白で、プロデューサーのイメージ的にもそっちのマーケットにチャンスがあると考えての事でしょうけど。体型を軸にしたカテゴリーキラーのブランドとしては最先端だったように思いますし、プロデューサーの選定といい、完璧な組み立て方だとは思いますが。

 

思いつくあたりをピックアップしてきましたが、有名モデルのやっているブランドはまだまだ数多くあります。マークスタイラー系のブランドなんて大体そういう人が運営していますし。最近始まったブランドはどうなのかよくわかりませんが、長く続いているブランドってやはりバックにアパレル企業がついています。ブランドの運営って、単にファッションセンスが良かったり、売れる物を引っ張ってきたりするだけでは継続できません。

 

アイテム構成比を決めて、店頭の展開計画を立てたり、その計画に沿ったプロモーション計画を組んだり、それ以前にどの生地使ってどれくらいのロットで製造するのか、、、などなど、一人でできない事だらけな上に専門的なノウハウも必要です。そういった人材を一から集めてくるより、既に揃っている企業と組むのが手っ取り早い事はみなさんもお分りの事だとは思います。近年始まった芸能人ブランドは自前でやっている方々もいらっしゃいますので、これがどのくらい継続するのかしばらく注目したいと思います。

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深地 雅也
WRITER

株式会社StylePicks CEO。ECサイト構築・運用・コンサルティング、リテールのソリューション事業を中心に活動。並行してファッション専門学校の講師も務める。 繊研新聞にてEC関連記事連載中。→ https://senken.co.jp/posts/fukaji01

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