ファッション全般  2019-05-07

「自分らしく」服を着るコツ #3

 

「自分らしく」服を着るために、自分の好みを知り[記事はこちら。→『自分らしく服を着るコツ #1』]、純粋に好きな服を着ることのメリット[記事はこちら。→『自分らしく服を着るコツ #2』]を紐解いた前回。

 

今回は、好きな服はもちろんだけど、自分に似合う服を見つけていきたいという方に焦点を当てていきたいと思います。

 

 

②【似合うものを選ぶ方式】「パーソナルカラー」と「ラインアナリシス」を身につけよう!

 

前回の記事で「好きな服と似合う服はおなじでない場合がある」とお伝えしました。そのため、似合う服ばかりを選んで着ていたら「刺激が足りない!」とストレスになることがあるのです。したがって、好きな服と似合う服にはバランスが必要。そして、好きな服さえも自分に似合わせてあげられる術が持てたら、もっと服選びが楽しくなるのではないでしょうか?

 

—論理的な理解が、いちばんの近道。

 

どんな服が自分に似合うかわからないとき、選ぶ基準になる「指標」のようなものがあると便利ですよね。似合っているきちんとした根拠がほしい!そんなしっかり者には、まず「パーソナルカラー」と「ラインアナリシス」という診断をおすすめします。

 

—どんなもの?

 

パーソナルカラーは、人が生まれ持った肌の色・目の色・髪の色からその人に似合う「色」を見つけ出すこと、さらにラインアナリシスは、顔型・体型・骨格からその人に似合う「線」を見つけ出すことです。

 

つまりこの2つを駆使すると、自分自身を引き立てて魅力を最大限に活かしてくれる色と、着ていて楽に感じたり着るだけでコンプレックスをカバーしてくれたりするダイエット効果の服の形やデザインがわかる、すばらしいものなのです!(もうこれだけで、似合う服を着た際のメリットはおわかり……?)

 

—具体的には?

 

パーソナルカラーは「◯色が似合います」という診断ではなく、すべての色が対象です。赤だと“どんな赤が似合うのか”を具体的に教えてくれます。にごりのない真紅か、オレンジが混ざったような黄みよりの赤なのか、ワインのように深みのある赤なのか、などなど……。それゆえ、すべての色を「似合わない」ということなく着ることが可能です。メイクやヘアカラーの色も然り。

 

ラインアナリシスは自分を構成する線の種類(つり目or猫目orたれ目、丸鼻orわし鼻、などなど……)が直線か曲線かをメインに見ていきます。似合う服のデザインやシルエット、柄、ヘアースタイルのデザインや前髪の有無、アクセサリーの大きさまでをも知ることが可能です。

 

一生涯悩むことを考えたら、最高のコストパフォーマンス。

 

私自身、学生時代に診断を受けて自分に本当に似合うものがわかってからというもの、朝のコーディネートも服を買う際も悩むことがてっきりなくなりました。特別なセンスや才能じゃない、自分にハマるものが知識として身についたからです。

今はネットで簡易な診断ページもあるのでそちらで試すのもひとつの手ですが、個人的には直接プロの方にお願いして診断してもらうほうがおすすめできます。ネットよりも遥かに信憑性の高い答えが得られますし、今すでに持っている個性や印象も含めて判断してもらえるので、納得度は格別です。一生似合わせに悩むことを考えると時間も印象も本当もったいないですし、どこでどんなきっかけを逃しているかわかりませんから、これからの生涯を思うと惜しみないコストパフォーマンスだと思うのです。

 

 

そもそも、「似合う」とはその人に“しっくりくる”かということ。馴染むこと以上に、似合うものは魅力を引き立たてコンプレックスをカバーしてくれます。

 

つまり、ぴったりなサイズのものを選んでもしっくりこないなら、それがカラーもしくは形が「似合っていない」ということ。着苦しい、顔がくすんで見える、太って見える…… そんな感覚でも、実は大抵の似合っているか否かを判断できるのではないでしょうか?

 

さて、ここからが本番。“好きな服”と“似合う服”を、それぞれの個人に落とし込む方法を、次回白状いたしましょう。

 

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松本寧音
WRITER

株式会社StylePicksライター、ディレクター。2017年ファッション専門学校を卒業したのち、株式会社StylePicksへ入社。ライティング業務、コンテンツ制作を中心に、他メディアへの執筆も行う。

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