ブランド・ビジネス  2019-07-17

他社の製品を売れるからこそ競り勝てる

百貨店の平場で販売員をしていると 当然の事ながら他社の製品と見比べて検討されるお客様を接客する回数が多くなる。 そこで他社製品の接客を任せてしまうと当然の事ながら自社製品の決定率が下がってしま う。

 

他社の製品まで自分が接客できれば自社製品の決定率が高くなる 比較される他社の製品についての理解があれば、そのまま自分が売場全てを案内し、最適な 物を案内できる。

 

自社製品を優位に接客を進める事が出来ると言うことです。 その為には勿論相手を研究する事が大切ですし、謳い文句なんかも聞き耳を立てて聞いてお くとよいでしょう。

 

店頭で書き物をしている時なんかに耳を澄ませておくだけで色々な言葉が聞こえてくるので 楽しいですよ。

 

本当にお客様が求めている製品が他社製品であればそれを買ってもらえば良い。 ですが、あくまで自分から買ってもらう事を意識して接客をする事で、お客様の信頼はブラ ンドではなく自分に付いてきます。

 

僕は今回はダメでも自分を頼りにお買い物の案内人に選んでもらえる販売員を目指していま す。

 

他社の製品をお買い上げいただいたお客様への満足感は自分自身が作り上げたモノ。 自社製品を無理矢理売り付けて信頼を失うのであれば お客様への満足感の提供を出来る販売員としてお客様をより良い未来へ導く事こそが販売員 の役目ではないだろうか。

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左内竜也
WRITER

ラグジュアリーブランド、レザーバッグなどの販売経験を経て現在、販売・営業・ライターと幅広く活動中。ストリート・スニーカー関連に精通しており、若者のフィルターを通してファッションを伝えていきます。

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