ファッション全般  2019-07-24

店頭接客における決定率の上げ方

タイトルについて、そんなもんがあったら誰でもやってると思う方も多いでしょう。 はたしてそうでしょうか? 調子に波があって時々スランプが来る。 販売員にとってはあるあるだと思います、何をやっても上手くいかない自分だけこれから先 何も売れないんじゃないか…なんて思ってしまうんですよねスランプの時って。 そんな時に思い返してもらいたい、内容です。

 

まず、お客様が買いたいけど悩んでいるという前提でお話をします。 「買いたい」という衝動がお客様の心の内にある状態。 ここでの販売員の役割は、そのお客様にとってこの商品がどう役に立つかを説き、お客様の 納得を積み重ねることです。

 

ここでやってしまいがちなミスは お客様に必要な情報を絞りきれないまま商品の説明ばかりを続けてしまう事。

 

 

・お客様によって必要な情報は違う

販売員が持っている情報は0〜100までを説明できる教科書の様な物です。

 

テストに出る問題を解くために教科書を全ページ読み切る必要が無いように ここで出題者のお客様へスポットを当てて必要な情報を絞り込む必要があります。 お客様が「そんな事知ってるよ」や「そんな事聞いてない」等と接客中に感じられると段々 その場に居る事がストレスになり、折角のチャンスが台無しになってしまう。

 

 

・テンプレートの接客が悪いわけではない

先程の話とは真逆に聞こえますが、ある程度のカンペを作っておく事も僕は良い事だと思い ます。 ですが、全く同じ説明を同じ順番にするのではなく、分解したひとつひとつのアピールポイ ントを引き出しに仕舞っておくイメージです。

 

 

・お客様お一人お一人にとって必要な情報を出してあげる

ある程度の準備が必要な事ではありますが、ここがこうだからこんなお客様の役に立つな、 こんなお客様にはこの機能は要らないかもな等架空のお客様への接客を脳内で続ける事で無 駄な物が省かれ刺さる一言が生まれる場合があるので是非試してみてください。

 

かなり初歩的な内容で、そんな事誰でもやってるよというツッコミが来そうではあります が、基礎基本をしっかり整えコツコツとお客様を迎え入れる下準備をする。 新人時代を思い出して、今の当たり前を見直してみると案外すぐにスランプを抜けられるか もしれませんよ。

SHARE

  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter
  • Google+Google+
  • LINELINE
左内竜也
WRITER

ラグジュアリーブランド、レザーバッグなどの販売経験を経て現在、販売・営業・ライターと幅広く活動中。ストリート・スニーカー関連に精通しており、若者のフィルターを通してファッションを伝えていきます。

FOLLOW
FOLLOW

ラグジュアリーブランド、レザーバッグなどの販売経験を経て現在、販売・営業・ライターと幅広く活動中。ストリート・スニーカー関連に精通しており、若者のフィルターを通してファッションを伝えていきます。

COMMUNICATION

Leave a Comment

SPECIAL 
JOURNALS

BY UP&COMING EDITOR

MORE

CHIEF 
EDITOR’S

BY CHIEF EDITOR

MORE

ランキング