ファッション全般  2019-08-14

意識を持ち続けるコツ

僕が勤める百貨店の平場、百貨店社員もメーカーの人間も暇だ暇だと後ろで手を組んでフラフラ散歩したりカウンターに肘をついて井戸端会議をしているそんな光景をほとんど毎日目にする。

 

僕はそんな店員に話し掛けたくないし、話し掛けられたくもない。

 

みなさんはそんな販売員から買いたいですか?

 

売場での販売員の動きは全てがパフォーマンスであるべきだと僕は思う。

立ち姿、商品を見せる手、商品のディスプレイを変えている時もお客様の目には販売員が写っています。

 

自分は常にお客様から見られているという意識が売場での販売員の緊張感を生んでくれる、この緊張感が途絶えると団子になって井戸端会議が始まってしまう訳です。

 

ではどの様に緊張感を保つのか?

誰にでも出来る事、お客様を見る事です。

 

見られているという意識は、誰かに植えつけられるものではなく自分から迎えに行くものです。

自分の目が、今日自分から商品を買ってくれるかもしれないお客様を見ていれば、自然と背筋が伸び、動きにメリハリが付き気付けば緊張感は生まれているものです。

 

〝お客様を見て、お客様の事を考える〟

 

たかがそれだけ?と思う方も多いでしょうが、このたかがをバカにした販売員が団子になって旦那を愚痴を言い合ってる訳です。

 

当たり前の事を手を抜かずにやる、誰にでも出来る事だからこそ疎かにしてしまいがちです。一度売場での自分の姿勢や所作を見直して、お客様を迎え入れる為に相応しい見て気持ち良い販売員を目指して取り組みたいものです。

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左内竜也
WRITER

ラグジュアリーブランド、レザーバッグなどの販売経験を経て現在、販売・営業・ライターと幅広く活動中。ストリート・スニーカー関連に精通しており、若者のフィルターを通してファッションを伝えていきます。

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ラグジュアリーブランド、レザーバッグなどの販売経験を経て現在、販売・営業・ライターと幅広く活動中。ストリート・スニーカー関連に精通しており、若者のフィルターを通してファッションを伝えていきます。

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