ブランド・ビジネス  2019-01-01

ボクサーブリーフ「エアーズ」の2019年販売計画は120万枚 -グンゼの廣地厚社長会見-

明けましておめでとうございます。2019年の始まりです。

 

2019年に向けて、先ごろ、グンゼの廣地厚社長の恒例の年頭所感会見が開かれました。

 

グンゼの廣地厚社長

 

 

会見の席上で、廣地社長は

「2019年は当社の中期経営計画『CAN20(キャントウェンティ)』の第2フレーズ3年目となり、ゴールである2020年に向けた最後の準備となる重要な年度となります。CAN20の最終目標は売上高1500億円、営業利益80億円なのでそれに近づけるように業績を伸ばしたいと考えています。また、経営指標ではROEを2020年には5%にまで引き上げることを目標としています。そのためには市場の深堀りとアパレル事業の拡大による売上高伸長にまい進したい」

と述べました。

そして

「アパレル事業ではメンズインナー分野で、ウエストゴムを廃止したボクサーブリーフの新商品「エアーズ」を7月に発売したところ、販売目標を大きく上回る実績となりました。また機能ソリューション事業ではプラスチックフィルム分野で主力商品のシュリンクフィルムが猛暑の影響からペットボトル用途を中心に堅調でした。メディカル分野では新開発した人工皮膚が好評でした」

と2018年を総括しました。

 

とくに「エアーズ」については、「7月からの発売で目標比80%増となる30万枚の販売ができた」と具体的な数値を開示すると同時に、2019年の販売目標を「春夏60万枚・秋冬60万枚で年間120万枚」と明かしました。初年度の好調によって展開店舗数は2倍に増えるとのことです。

「エアーズ」はウエストゴムを廃止し、太もも部分を切りっぱなしにした新感覚のメンズボクサーブリーフで、長らく新商品が生まれにくかったメンズ肌着分野において久しぶりの画期的な新商品だといえます。

 

2019年春夏向け「エアーズ」として、メッシュ素材タイプ、ロングパンツタイプ、プリント柄物の強化などの新商品を投入し、型数は初年度に比べて40%増となります。

エアーズの2019年春夏商品

 

メッシュ素材のエアーズ

 

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